出不精でテレビばっか見ていた旦那が登山に夢中になった理由を３つ考えてみました。
✔本記事の信頼性
外に出るって気持ちい
外に出るとワクワクするよね
単純に外に出て体を動かすって気持ちいです。
山へ行ってももちろん気持ちいんですが、
そもそも当たり前な事に気づかされます。
趣味が出来ると、
情報収集の為に外出する機会も増えます。
雑誌を買いあさり(googleも良いけど雑誌でしか得られな情報もある)、
ショップに行き道具をあさり、
違うショップに足を運びハシゴして、
店員さんと話して情報収集したり、と。
私の場合、
外に行く機会も増えていきました。
そうすると、
テレビでは得られない情報たくさん。
それだけでもワクワクしますよね。
そのワクワクが楽しいんです。
友達の影響が大きい
どこに行くか or だれと行くか
出不精だったんで、
結局のところ誰かが引き連れて行かないと
このぬるま湯からは出られないんですよね。笑。。。。切実
仲の良い友達が
比較的アクティブで積極的だったので、
連れまわされました。
最初は当然いやでしたよ。
でもね。
こいつらとだったら、
一緒に行ってもいいな。
と思える友達だったんですよ。
どこに行くか？
よりも、
誰と行くか？
です。
ありがとう友よ。
計画を立てるのって楽しい
想像力が豊かにする
地図を見ながら登山の計画を立てるのですが、
その時間がなんとも愛おしい。
このルートで登って、
ここで休憩して、
ここから見る景色ってどんな感じなんだろう、
とか思いを馳せながら考える。
その時間が長いほど、
実際自分の体で感じた時の
感動や達成感が大きいような気もする。
この感動を味わうとやっぱ登山て楽しいな、って。
夢中になるんですよね。
山の場合、
予習することは
自分の体を守る事にも繋がりますからね。
他にも夢中になった理由はありますが、
登山に夢中になり始めた頃って
どんな感じでハマっていったかなぁ、、、、
と思い返しながら考えた３つの事です。
他にも登山の楽しさを書いていきます。
それでは。